ご挨拶
常にお客様のニーズを重視するとともに情報の先取りに取り組んでいます。
また、加工技術の共同開発、自社で設計製作した大型プレス用半自動段取台車の駆使、自社製XY軸同時加工の多軸タッパーの採用等、加工技術の研鑽を行い、生産効率の向上を図っています。
150tクラスを中心に300~500tの大型のプレスも対応可能です。
単発なのでロット数もご相談ください。
「良い製品を安く」をモットーに、お客様にご満足いただける製品を提供することが、企業の信頼につながることと信じ、日々努力を重ねております。
ISO9001、ISO140001 取得済み
会社概要
創業年月日 | 1944年6月1日 |
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資本金 | 6,500万円 |
所在地 |
本 社 〒135-0004 東京都江東区森下4丁目1番2号
福島工場 〒964-0314 福島県二本松市西勝田字柏木田213 |
代表者 | 代表取締役社長 菅野 幸弥 |
事業内容 | 事務機器機構部品、自動車関連部品、家電部品の製造及びプレス板金、溶接、組立加工。 金型、治工具の設計~製作 |
取引金融機関 | 日本政策金融公庫 大森支店 みずほ銀行 大森支店 商工組合中央金庫 大森支店 きらぼし銀行 東日本橋支店 東京東信用金庫 森下駅前支店 |
沿革
1944年 6月 | 代表取締役 高橋重雄が東京都大田区羽田1-11-28に於いて資本金195,000円を以って「羽田通信機器株式会社」を設立。 プレス加工主体の板金加工業を開始 |
1945年 8月 | 法人登記手続き完了 |
1952年 10月 | 社名を「羽田プレス機器株式会社」に変更 |
1963年 3月 | 東京都知事より”中小企業優良工場”として受賞 |
1963年 11月 | 中小企業庁より”中小企業優良工場”として受賞 |
1969年 8月 | 設備拡張及び、近代化の為、東京都大田区平和島1-5-18にプレス及び、溶接関係の新工場を建設 |
1970年 3月 | 社名を「株式会社ハネダ」に変更 |
1972年 11月 | 産業公害解消の為、羽田工場を昭和島工場に全面移転完了 |
1981年 6月 | 生産拡大の為、福島県二本松市に福島工場を建設、操業開始 |
1990年 3月 | 業務効率の向上及び技術力と生産性UPを図る為、株式会社増田製作所のグループ企業となる |
1990年 7月 | 社名を「株式会社ハネダユニテック」とする |
1990~91年 | 大型プレス工場を増設し、300t~500tライン設備を導入 |
1994~95年 | 160tプログレッシブプレス、110t(4台)中型プレスライン設備導入 |
1997~98年 | 400tプログレッシブプレス、150t4連R/Yロボット 80t4連THLロボット設備導入 |
2000年 6月 | ISO14001認証取得(福島工場) 審査登録機関・・(財)日本品質保証機構 |
2005年 5月 | 電解イオン水洗浄装置(電解仕様、有効幅180mm×900mm)導入 |
2005年 12月 | 業務拡張・輸送効率向上の為、三重県鈴鹿市に三重工場を建設、操業開始 |
2006年 7月 | CO2溶接ロボット(35KVA 6軸ロボット)導入 ISO 9001認証取得(福島工場) 審査登録機関・・(財)日本品質保証機構 |
2010年 4月 | 本社を東京都江東区森下4-1-2へ移転 |
2011年 11月 | グループ事業再編により三重工場を分離し新会社へ経営統合 |